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CSSリファレンスマニュアル

CSS@ルール(RULES)

CSS属性全書

CSS3 align-items 属性の使用方法及び例

align-items属性は、flexコンテナ内の要素にデフォルトのアライメント方法を指定します。

以下の表は、この属性の使用状況とバージョンハイストリをまとめています。

デフォルト値:stretch
適用:フレックスコンテナ
継承:ありません
アニメーション可能:いいえ。参照してください: アニメーション属性
バージョン:CSS3の新機能
JavaScript 構文:object.style.alignItems="center"

align-itemsの使用構文

この属性の構文は以下の通りです:

align-items: baseline | center | flex-start | flex-end | stretch | initial | inherit

以下の例では、使用しているalignを示しています。-items属性。

 .flex-container {
           /* Safari */
           display: -webkit-flex; 
           -webkit-align-items: center;
           
           display: flex;
           align-items: center;
   }
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属性値

以下のテーブルはこの属性の値を説明しています。

説明
baseline要素がフレックスコンテナのベースラインに位置します。
center要素が伸縮コンテナの中心に位置します。
flex-start要素がフレックスコンテナの先頭に位置します。
flex-end要素がフレックスコンテナの端に位置します。
stretch要素を伸ばして伸縮コンテナに適応させます。空間はすべての要素間で平均に分配されます。これはデフォルト値です。
initialこの属性をデフォルト値に設定します。
inherit指定された場合、関連する要素は親要素のalign属性を使用します。-itemsの値。

ブラウザの互換性

align-items属性のブラウザの互換性について、すべての主要ブラウザがこの属性をサポートしています。

  • Firefox 20+

  • Google Chrome21+

  • Internet Explorer 11+

  • Apple Safari 7+ -webkit-

  • Opera 12。1+

注意: Apple Safari 7およびそれ以降のバージョンがこのalignをサポートしています-items属性、ただし-webkit-プレフィックス、例えば-webkit-align-items: center;

さらに詳しく

以下のチュートリアルを参照してください:CSS アライメント

関連属性:align-contentalign-itemsalign-selfdisplayflexflex-basisflex-directionflex-flowflex-growflex-shrinkflex-wrapjustify-contentmin-heightmin-widthorder