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CSSリファレンスマニュアル

CSS@ルール(RULES)

CSS属性全書

CSS padding-right属性の使用方法と例

padding-right CSS属性は、右側にフィルリングを設定し、すなわち、右フレームと要素の内容間のスペース量を示します。しかし、多くの場合、ショートカットのCSS属性paddingより使いやすく、より推奨されます。

以下のテーブルには、この属性の使用方法とバージョン履歴、JavaScriptスクリプトでの使用方法が示されています。

デフォルト値:0
適用されます:すべての要素、以下の要素を除いて<tbody><thead><tfoot><tr><colgroup>および<col>。これも以下に適用されます::first-letter
継承:ありません
アニメーション可能:はい。参照してください アニメーション属性
バージョン:CSS 1、2、3
JavaScript 構文:object.style.paddingRight="5em"

padding-rightの使用構文

この属性の構文は以下の通りです:

padding-right: length | percentage | initial | inherit

以下の例では、paddingの使用方法を示しています。-right属性。

  h1 {
   padding-right: 2em;
  }
  p {
   padding-right: 50px;
  }
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属性値

以下のテーブルでは、この属性の値を説明しています。

説明
lengthpx、pt、cm、emなどの単位で指定される値を使用します。負の値の使用は許可されていません。
percentageパーセンテージでフィルリングを指定します。要素の包含ブロックの幅に基づいてパーセンテージを計算します。負のパーセンテージ値の使用は許可されていません。
initialこの属性をデフォルト値に設定します。
inherit指定された場合、関連する要素は親要素のpaddingを使用します。-rightの属性値。

ブラウザの互換性

padding-right属性のブラウザの互換性について、以下のテーブルにはその属性をサポートするブラウザの最低バージョン番号が示されています;すべての主要ブラウザがこの属性をサポートしています。

  • Firefox 1+

  • Google Chrome1+

  • Internet Explorer 4+

  • Apple Safari 1+

  • Opera 4+

さらに詳しく

以下のチュートリアルを参照してください:CSS フィルリング

関連属性:paddingpadding-toppadding-bottompadding-left