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scope属性は、テーブル内のヘッダーセルとデータセルを関連付ける方法を定義します。scope属性は、セルが列、行、または列または行のグループのタイトルであることを示します。
以下の例では、2つの<th>要素が列のタイトルとして、2つの<td>要素が行のタイトルとして識別されています:
<table style="width:100%" border="1"> <tr> <th>番号</th> <th scope="col">ヶ月</th> <th scope="col">貯蓄</th> </tr> <tr> <td scope="row">1</td> <td>一月</td> <td>3100</td> </tr> <tr> <td scope="row">2</td> <td>二月</td> <td>2180</td> </tr> </table>テストを見てみる ‹/›
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scope 属性は通常のウェブブラウザには視覚効果がありませんが、スクリーンリーダーで使用できます。
HTML5 <td> scope 属性はサポートされていません。
scope 属性は、テーブル内のヘッダーセルとデータセルを関連付ける方法を定義します。
scope 属性は、特定のセルが列、行、列グループ、行グループのヘッダーであるかどうかを示します。
<td scope="col|row|colgroup|rowgroup">
値 | 説明 |
---|---|
col | セルが列のヘッダーであることを指定します。 |
row | セルが行のヘッダーであることを指定します。 |
colgroup | セルが列グループのヘッダーであることを指定します。 |
rowgroup | セルが行グループのヘッダーであることを指定します。 |