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scrollLeft属性は、要素の内容を左にスクロール(水平方向)したピクセル数を設定または返します。
注意:要素のdirection(方向)はrtl(右から左に向かって)スクロールバーが最右端の位置(スクロール内容の先頭)にある場合、scrollLeftは0コンテンツの最後尾にスクロールすると、scrollLeftが次第に負の値になります。
使用して、scrollTop属性は、要素の内容(垂直)が先頭にスクロールしたピクセル数を設定または返します。
scrollLeft属性を返す:
element.scrollLeft
scrollLeft属性の設定:
element.scrollLeft = pixels
var elem = document.getElementById("container"); var x = elem.scrollLeft; var y = elem.scrollTop;テストをしてみる‹/›
すべてのブラウザはscrollLeft属性を完全にサポートしています:
属性 | |||||
scrollLeft | は | は | は | は | は |
値 | 説明 |
---|---|
ピクセル | 要素の内容を水平にスクロールするピクセル数を指定します |
返り値: | 要素の内容が水平にスクロールされたピクセル数を示す数字 |
---|---|
DOMバージョン: | CSSオブジェクトモデル(CSSOM) |
DIVの内容を水平にスクロールします20ピクセル:
document.getElementById('container').scrollLeft += 20;テストをしてみる‹/›
BODYの内容を水平にスクロールします100ピクセル:
var body = document.body;// Safari用 var html = document.documentElement; // Chrome、Firefox、IE そして Opera body.scrollLeft += 100; html.scrollLeft += 100;テストをしてみる‹/›
HTML DOM リファレンス:scrollTop属性