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Linux rdevコマンド

Linux コマンド全書

Linux rdevコマンドは、以下のことを用いています。/カーネルイメージファイルのルートデバイス、RAMディスクのサイズまたはビデオモードを設定します。

パラメータがないrdevコマンドは、現在のルートファイルシステムの /etc/mtab ファイルの行。ramsize、vidmode、およびrootflagsにパラメータがない場合、ヘルプ情報が表示されます。

文法

rdev [-rsvh ] [-o オフセット ] [ イメージ [ value [ オフセット ] ] ]</p>

しかし、ユーザーが設定したいパラメータが異なる場合、以下の方法も同じです:

rdev [ -o オフセット ] [ イメージ [ ルートデバイス [ オフセット ] ] ]
swapdev [ -o オフセット ] [ イメージ [ スワップデバイス [ オフセット ] ] ]
ramsize [ -o オフセット ] [ イメージ [ サイズ [ オフセット ] ] ]
videomode [ -o オフセット ] [ イメージ [ モード [ オフセット ] ] ]
rootflags [ -o オフセット ] [ イメージ [ フラグ [ オフセット ] ] ]

パラメータ

  • -r: rdev が ramsize として実行されます。
  • -R: rdev が rootflags として実行されます。
  • -v: rdev が vidmode として実行されます。
  • -h: お手伝いいたします。

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