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Linux mkswapコマンド

Linux コマンド全書

Linux mkswapコマンドは交換エリア(swap area)を設定するために使用されます。

mkswapはディスクパーティションやファイルをLinuxの交換エリアに設定できます。

语法

mkswap [-cf][-v0][-v1][デバイス名またはファイル][交換エリアサイズ]

パラメータ

  • -c 交換エリアを作成する前に、損傷したブロックがないか確認します。
  • -f SPARCコンピュータ上で交換エリアを作成する際に、このパラメータを追加します。
  • -v0 新しい交換エリアの作成、これはデフォルト値です。
  • -v1 新しい交換エリアの作成。
  • [交換エリアサイズ] 指定交換エリアのサイズ、単位は1024バイト。

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